スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2007年11月25日

2度のへこみ

最近なにやらバタバタしていたわたし。

バタバタするとまず起こる現象が室内環境の悪化。

まずはわたしの机の上に紙の山ができ、

洋服の“乱れ置き”が始まり、

さらに「読むつもり」の未読新聞(もはや古新聞?)がぐんと高くなっていくという具合。

そんな日々が続いていたある朝、前日に取材したサークルがおもしろかったと報告するわたしに夫がこういった。

そのサークルもおもしろそうだけど、お片づけサークルとかないの?あったら行ってみればぁ


そんな夫の冷たいひとことに「(片付けができないのは)いまだけだよ。ちょっと忙しいだけだから」と笑ってこたえたはいいが、少しへこむ。

そしてわたしはその日もサークル取材へ。

取材したのはもちろんお片づけサークルではない。

プレ幼稚園のような育児サークル。

驚くべきことにまだまだちっちゃな子どもたちが先生の「はいおかたづけしてください」という声に反応し、ブロックを集めてちゃんとお片づけしている。

「すごいですね、もうこんなことできるんですね?」というわたしに先生が言った。

「これぐらいの子どもでもちゃんとお片づけできるんですよ。ちゃんと学習するんですよ」



わたしよりずっと片付け上手の子どもたちを見ながら、その日2度目の“へこみ”を体験したのでした。  


Posted by リトル・ママ東京編集部 at 17:23Comments(3)えみぽん

2007年10月22日

フードプロセッサー

すこし前、食育サークルの取材でフードプロセッサーを見た。
見事なその“腕前”にほれぼれし、どうにもこうにもほしくてしょうがなくなった。
とはいえそんなものを買おうものなら、それはそれなりの料理をつくらざるを得ない気もする。
そんなもの買うぐらいなら、ビールでも買おう(?)!
というわけで、フードプロセッサーのことは考えないように過ごしてきた。

そんなわが家に実はフードプロセッサーがすでに存在していたことに気づいた。
特にリンゴやナシを細かくするのに便利!
衛生面ではやや心配な面もあるが、耐久性はありそうだ。
重さは9・5キロ。
やや(?)重いのが難点ではある。


ではリンゴをこのフードプロセッサーにかけたときの様子を写真におさめることができたので、ご覧にいれようと思う。






こちら↓






エプロン状のビニールの上やテーブルの上の皿に“処理後”のリンゴが出されている。
かなり細かく刻まれているので、デザートや料理にいろいろ応用がきくのではと思う。



勇み足でフードプロセッサーを購入しなくてよかった。
ちょっと重いし応用もきかないがしばらくはこれで我慢しようと思う…  


Posted by リトル・ママ東京編集部 at 12:10Comments(9)えみぽん

2007年08月29日

ビリーとの愛、再燃か…

ビリーと初めてあったのはそう確か6月の終わりだった。
あれから2か月。一度は冷めたビリーへの愛が再び燃えあがろうとしている。

なぜって、なぜってそれは…

来週プーケットに行くから~(休みもとらず働いているかたすみません…)

別にいまさら美しい水着姿なんて必要ないし、
別にいまさら人の目なんて気にならないし、
どうせビーチにはでっぷりした西洋の大人の女性が寝っ転がっているし…

なんて思っていた。
産前より4キロ増、夫が結婚を決意してくれたときより6キロ増ではあるが生きていく上での不自由は何もないと思っていた。

問題はあった。
そう、水着。
もしかして水着が入らないかも、と心配になった。
実際着てみるのはやめた。
ショックが大きすぎるから…

というわけで月曜から再開したビリーズブートキャンプ。
体のふしぶしが悲鳴をあげているが、しかたがない。
ビリーとの愛は佳境に入っている。
辛い恋ばかりのわたしの青春時代を思い出す。

あなたもビリーと愛し合ったことありますか…
逃げずに愛を貫き通す自信はありますか…


あぁ申し遅れました。
わたし江戸川区担当のえみぽんです。
これからもけっこう、いやちょくちょく、いやたま~に登場するつもりです。

よろしくお願いしま~す。  


Posted by リトル・ママ東京編集部 at 11:34Comments(8)えみぽん